Edit your comment これは,残念ながら算数ではないですが,算数っぽく考えられる楽しい問題でした。 私の解法は二つ+α。 (解法1)は,AF で凸五角形を二つに分け,△ABFが正三角形なのを基に考える解法で, +αはそれの若干の改良版です。[解答1]よりは少し遠回りな感じがします。 (解法2)は,[解答2]とほぼ同じです。 なお,私だけだろうと思いますし,また,まぁ明らかともいえますが, [解答1]も[解答2]も,若干説明を端折っていて少し分かりづらい箇所があるような気もしました。 例えば,D が AH 上にあること,又は同じことですが ∠BAD = ∠BFE = 30°,とか, △EHF の底辺を HF としたときの高さが 1/(√3+1) とか,外接円の半径は √2 とか。 もちろん,いずれも簡単に示せますが。 SECRET SendDelete