Edit your comment この問題は、内容・時間両面とも大変楽しませていただきました。 最初は、2,3,4,5,6,7路盤における(n+1)個の碁石を配置できる場合数をプログラムを組み、数え、そこから一般式を推定し、13路盤において「585」が出てきたので良しとしました。 しかし、どのようにこの一般式が出てくるのか分かりませんでした。 その後、何回かプログラムの改良を試み、最初 7路盤での解読に5時間かかっていたのを1分未満に短縮できました。 また、一般式の導出も、自分なりに納得できる考えがまとまりました。自分は、 13個の碁石が全ての縦・横線をカバーしている状態(13!)を基点に、①この状態に1個配置する場合(13!*n*(n-1)) ②この状態から1個除き、為に空白となった縦線と横線に1個ずつ配置する場合(13!*n*(n-1)/2*(n-2)/2) と考えました。 SECRET SendDelete