Edit your comment うーむ,これはなかなか大変でした。ただ,いろいろと考えられて楽しかったです (^^; >よって、f(n) は「和が n になる式」全部の最初の項の総和 とも言えます。 このアイディアは秀逸ですね。とても思い付かなかった。 もっとも,これに思い付いたとしてもそれ以降の議論に思い至るのも難しそうです。 私の解法は三つ。 (解法1)は,a 項の和が b 個あることを状態 (a,b) と書くことにして, これを n = 1 ~ 14 で順次調べる,という解法です。一見大変そうですが, やってみるとチェック自体は単純な繰り返しで,面倒ではありますが, 面白いように例として挙げられている f(n) の値を再現でき,答えにも自信が持てました。 (解法2)は,(解法1)の改良版で,既存の f(n) の値を使って新たな f(n) の値を求めるものです。 手法は全く違うのですが,結果として[解答]と似たような式が出てきます。 ただし,私の式の方が複雑です。 SECRET SendDelete