Edit your comment 苦戦しました。でも最後は、客観的には今一つかもしれませんが、自分では満足な解になりました。 まず、△PQRが正三角形をなす時の、CPとCQの相関を求める。以下、r3は√3を意味します。 PQの中点をMとし、Mを通るBCの平行線とRからBCへの垂線の交点をSとすると、 <SMR=<CQP→△SMR∽△CQP,PQ:RM=2:r3→MS=(r3/2)CQ、RS=(r3/2)CP 故に、Rのx成分R(x)=PC/2+r3*CQ/2、R(y)=CQ/2+r3*PC/2 なお、AB上のR点には、R(y)=4-2*R(x)の相関があるので、 (CQ+r3*CP)/2=4-(CP+r3*CQ)→(2+r3)CP+(1+2*r3)CQ-8=0←① ↓つづく SECRET SendDelete